
HAKATA LAB 完成予想パース(シェアラウンジ)
ワークスペースの企画・運営を行うZero-Ten Parkは、福岡の老舗エンターテイメント会社である宣翔物産が、4月に福岡市博多区に開業するワークスペース「HAKATA LAB(ハカタ ラボ)」の施設運営をサポートすることを発表した。
すでにパートナーシップを締結し、開業準備の支援をスタートしている。
「HAKATA LAB」誕生の背景と目指すもの
「HAKATA LAB」は、JR博多駅筑紫口より徒歩30秒の「ホテルクリオコート博多」2階フロアに誕生する、シェアオフィス・シェアラウンジ・カフェの3つの機能を備えたワークスペース。今回の事業は、宣翔物産が自社で運営する「ホテルクリオコート博多」2階区画(約350坪)の新たな活用可能性を検討する中で始動したという。
福岡のスタートアップ企業や福岡に拠点を開設する企業、ビジネスパーソンに加え、クリエイターやアーティスト、さらにはファミリー層まで、博多に集まる多様な人々が快適に過ごせる空間を提供したいという想いから、新規事業として取り組みが開始された。
「HAKATA LAB」は、JR博多駅前すぐという立地とホテルという施設特性を活かし、多様な人・地域に開かれたワークスペースとしてのあり方を目指しているという。
用途やシーンに応じて柔軟に使い分け可能
「HAKATA LAB」は、博多駅至近という好立地に加え、シェアオフィス・シェアラウンジ・カフェを同一フロアに備え、用途やシーンに応じて柔軟に使い分けられる構成が特長。
シェアオフィスは、小規模な支店開設などに適した1名用個室から、チームでの業務にも対応できる10名用個室までを用意。全室家具付きで、入居後すぐに業務を開始できる。
併設のシェアラウンジに加え、 Zero-Ten Parkが運営する他拠点の利用も可能だ。詳しい情報は下記の公式HPで確認を。

HAKATA LAB 完成予想パース(シェアラウンジ)
シェアラウンジは、46席のワークスペースに加え、Web会議や通話に利用できるフォンブースを10室完備。
固定席を必要としない人向けのプランや、博多への出張時・外出時に作業やWeb会議が可能なドロップイン利用にも対応する。

HAKATA LAB 完成予想パース(カフェ)
カフェは、ビジネスパーソンからファミリー層まで、誰もが気軽に立ち寄れる空間として設計。
仕事の合間のリフレッシュやカジュアルな打合せはもちろん、プロダクト展示やポップアップイベントなど「発信の場」としても活用できる空間を備え、イベントやワークショップ、若手アーティストによる作品展示など、幅広い活用を想定しているという。
実績や強みを活かし、開業準備や施設運営をサポート

Zero-Ten Parkは、1月時点で福岡を拠点に国内外5ヵ国・17拠点にて、シェアオフィスおよびコワーキングスペース事業を展開している。
自社拠点の企画開発・運営で培ったノウハウを基盤に、大手企業や自治体、デベロッパーなどが手がけるワークスペース事業においても、開業支援および受託運営を多数手がけている企業だ。
これらのプロジェクトでは、マーケティング・セールス・オペレーションを一体で捉えた運営体制が採用され、立地特性や物件条件、想定利用者に応じた運営モデルを構築してきたという。
また、福岡・九州エリアで築いてきたローカルネットワークと、利用者同士や企業を継続的につなぐコミュニティ運営力は、施設単体の価値向上にとどまらず、エリア全体のにぎわいや企業誘致にも寄与している。
Zero-Ten Parkはこうした実績や強みを活かし、多様な人・地域に開かれたワークスペース「HAKATA LAB」の開業準備および施設運営のサポートを担っている。
アセットタイプにとらわれない物件活用の支援
今回のプロジェクトを通じて、Zero-Ten Parkは、ワークスペース運営を起点としながら、空きビルや空き区画、商業施設、ホテルなど、アセットタイプにとらわれない物件活用の支援を今後も拡大していく考えだ。
開発段階からの企画設計、開業後の運営、改善までを一気通貫で担うパートナーとして、物件ごとの特性や地域性を踏まえた柔軟な運営提案を行い、事業主とともに長期的な価値創出に取り組んでいくとしている。
「HAKATA LAB」の開業をはじめ、この機会にZero-Ten Parkについてもチェックしてみては。
■HAKATA LAB
住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-3 2階
公式HP:https://hakata-lab.jp
Zero-Ten Park公式HP:https://zerotenpark.jp
(ソルトピーチ)